参加申し込み方法  

鳥羽磯部漁協 和具浦支所のワカメ養殖手伝い参加者募集! 応募にあたって/申込を考えている皆さんへ

参加を考えられている方は、事前にお読みください。

応募資格

・誠意を持って漁家の手助けをしてくれる方
・都市部にお住いの60歳以上の男女高齢者の方(注)
・参加者の家族や知人の方がご一緒に参加される場合は、60歳未満の方であっても16歳以上であれば参加可能です。
・春休み中の男女大学生の方
(60歳未満の会社勤めの方等は、受入定員に余裕がある場合は、3泊4日以上でのご参加を要件として受け入れ可能ですので、ご希望の方はお問い合わせください。)
・なお、ペットを同伴して参加することはできません。

(注)健康であれば高齢者の方の年齢制限はありません。しかし、岸壁での作業においてはメカブが入った重さ10㎏程度のカゴを抱えて数メートル運んでいただく作業工程があります。また、慣れていないカッパを着用し長靴を履くことから、歩行中に転倒される恐れもあります。よって、体力的に自信のない高齢者においてはご遠慮いただいた方がよろしいかと思います。

 

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コース案内◆◆◇3種類のコース◇◆◆

■A 3泊4日コース
・漁業や漁村は日ごろ一般の方の目に触れることが少なく、都市部に住む方々には、漁村はどんなところ?漁業者はどんな人たち?漁業作業などやれるだろうか?という不安があるかと思います。
・よって、まず体験してみようという気持ちで参加を希望される方に向けたコースです。
・また、リピーターの方においても長い休みがとりにくい方に向けたコースです。
・このため滞在日数を3泊4日としています。(注)

(注:よくある質問)
3泊4日は無理なので、2泊3日で参加することは可能かという問い合わせが良くあります。しかし、このご要望については例外なくお断り申し上げております。と申しますのは、到着日と出発日は半日の作業時間となり、3泊4日でも実質的な手伝いの日数は3日間です。よって、2泊3日ではようやく作業に慣れられた時にはもうお帰りとなり、受入漁家においては作業を教えるための時間的ロスの方が大きいことから、遠慮したいとの意向があります。このような理由から日帰りコースの方においても、連続又は間隔をおいてこの漁期中に3日間以上お手伝いいただけることを要件とさせていただいております。ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。

■B 6泊7日コース
・3泊4日コースに参加されたことがある方
・農業におけるワーキングホリデーの経験がある方
・各種ボランティア活動の経験がある方
・本格的に漁家の手助けになられる方
・このために滞在日数を原則6泊7日としています。

■C 日帰りコース
・お住まいが鳥羽市や伊勢市など近くにあり、必ずしも島に泊まる必要がなく、日帰りでもお手伝いが可能な方に向けた新たなコースです。
・ただし、上の「よくある質問」で説明した理由から、今回の受入期間中に連続又は間隔をおいて3日以上お手伝いいただけることを要件としています。
・申し込みはホームページから希望日の3日前の21時まで(例えば4日を希望の場合は1日の21時まで)にお願いします。
・ただし、希望日の天気予報が荒天などによりお手伝いいただく作業がない場合もありますので、その場合は当方からメールで「荒天により作業予定がないことから受入中止させていただきます」と希望日の2日前の21時までにご連絡させていただきます。なお、受け入れ可能な場合もその確認をメールでご連絡させていただきます。

実施期間

ワカメ作業の繁忙期は、おおむね2月下旬から4月中旬までの2か月間となっており、この期間で受入を行います。ただし、ワカメの生育状況により変更することがあり、近年は海水温が上昇気味にあり、生育が遅れ受入開始時期も遅れる傾向にあります。ただし、この場合でも終期は水温が上がりワカメが枯れ始めるために変わりません。

・滞在日数については、基本的に以下の3つのコースとなります。
A 3泊4日
B 6泊7日
C 日帰り

・到着日と出発日は一括した受け入れ態勢との都合で、原則として以下掲げたカレンダーの日とします。
・この中から希望するコースと日程をお選びください。

・なお、リピーターの方においてはすでに結(ゆい)の手続きなどを経験されていることから、到着日と出発日の変更については個別にご相談ください。

各コース・詳しい実施日程は以下の通りです

コース名 A (3泊4日)コース B (6泊7日)コース C コース(日帰り)
     

3/6~4/24の間でご希望の日。
鳥羽佐田浜発7時40発の定期船に乗船可能な方。
お帰りは和具発16時30分となります。

   1回(3/6 ~ 3/9)  1回(3/7 ~ 3/13)

 

   2回(3/10 ~ 3/13)    
   3回(3/13 ~ 3/16)  2回(3/14 ~ 3/20)  
   4回(3/17 ~ 3/20)    
   5回(3/20 ~ 3/23 )  3回(3/21 ~ 3/27 )  
   6回(3/24 ~ 3/27 )    
   7回(3/27 ~ 3/30)  4回(3/28 ~ 4/3)  
   8回(3/31 ~ 4/3)    
   9回(4/3 ~ 4/6)  5回(4/4 ~ 4/10)  
  10回(4/7 ~ 4/10)    
  11回(4/10 ~ 4/13)  6回(4/11 ~ 4/17)  
  12回(4/14 ~ 4/17)    
  13回(4/17 ~ 4/20)  7回(4/18 ~ 4/24)  
  14回(4/21 ~ 4/24)    

<以下の募集カレンダーの読み方>
・A,Bはそれぞれ「3泊4日コース」「6泊7日コース」を意味します。
・1,2などの数字は受入回の順番を表しています。
・「着日」「発日」は和具浦への「到着日」と和具浦からの「出発日」を意味します。
・よって、「A1着日」とは「3泊4日コースの1回目の受入者の和具浦への到着日」を意味します。

受入れ人数

・受入人数については、受入漁家数との関係から同時滞在員数上限を10名程度としております。ただし、3月下旬から4月上旬にかけての春休みの期間中の週末は、一般の旅行客により宿泊施設が満室となり受入員数を制限せざるを得ない時があります。

・定員に達した日程についてはそのことをホームページの募集カレンダーにおいて表示します。

・受入れの可否や空いた日程への変更のご相談などは、申し込みがあり次第、事務局からメール又は電話にてご連絡を差し上げます。

・また、参加確定者には、具体的な滞在中の行事・作業予定など書いた「受入の手引き」を郵送いたします。

・A・Bコースへの参加者にボランティア保険をかけるために必要な手続きとの関係から、受入開始日の7日前で定員に達しない場合においても受付を締め切らせていただきます。

・Cコースへの参加者については、別の仕組みでのボランティア保険での対応となりますが、土日祝日の休日を挟まない参加日の二日前の午後9時に受付を締め切らせていただきます。

経費負担

<A・ Bコース>
・往復の交通費は、参加者の自己負担となります。

・滞在中の宿泊は、和具浦にある旅館(受入側で指定)となります。なお、予定している旅館には、答志島に源泉がある天然温泉を利用した鳥羽湾を一望できる展望大浴場がありますので、日々の作業の疲れを温泉で癒していただけます。

・ただし、3月下旬から4月上旬の期間中の週末は、一般の旅行客でこの旅館が満室となることが多く、その場合は和具浦及び答志にある別の旅館又は民宿を利用することになりますので、あらかじめご了解ください。

・旅館の宿泊費は受入漁家が負担します。
ただし、個室にお泊りになる場合は、一泊当たり1500円の追加料金を自己負担していただくことになりますので、あらかじめご了解ください。

(注)農業におけるワーキングホリデーなどでは、滞在中の食事と宿泊場所は、受入農家が自分の家で提供し参加者の費用負担なしとする事例がほとんどです。しかし、広い敷地に大きな家の農村と異なり、漁村は狭い土地に民家が密集して建っているため、参加者の宿泊を受け入れる余裕がありません。そのために、平成28年度は近隣の旅館・民宿を参加者の負担で利用していただきました。しかし、平成29年度からは希望者がより参加しやすくなるように、受入漁家が負担する方式に変更しました。

・ただし、宿泊費を極力安くするために、「自室のお掃除」「パジャマ、タオル、歯磨き、石鹸・シャンプーなどの持参」などをお願いします。わかりやすくいえば、食事、風呂、トイレ、部屋寝具が用意される以外は、参加者自らが滞在中に必要なものを用意していただくことになります。
・男女部屋は別です。
・二人一部屋の相部屋となりますが、どうしても個室を希望される方においては、追加料金 1泊当り 1,500円(昨年より500円アップ)をご自身で負担いただくことで利用可能となります。
・また、参加者の数が奇数であったり、偶数であった場合も個室を希望する方がいるため、結果的にご本人は希望していない場合でも、個室利用となった参加者におかれましても、1泊当り 1,500円をご自身で負担いただくことになりましたのでご了解願います。
・これは宿泊旅館には本プロジェクトの趣旨をご理解いただき、通常価格に比較すると格安の旅館代で受け入れていただいているところ、消費税の引き上げ等との関連もあり、やむを得ない事情が生じたことも考慮したものです。
・詳しくは、参加確定者へ郵送する「受入の手引き」においてご説明します。
•作業の報酬はありませんがワカメなどを、お土産としてさしあげます。

<Cコース>
•往復の交通費は、参加者の自己負担となります。
・昼食は受入漁家で弁当を用意します。
・作業の報酬はありませんがワカメなどを、その都度お土産としてさしあげます。

基本的な作業例


◆ 作業(1) ワカメの選別とカット作業
◆ 作業(2) ワカメの茎の部分をそぐ作業
◆ 作業(3) 塩漬けしたワカメの茎抜き作業
◆ 作業(4) 生茎ワカメの集荷と発送作業

参加者がお手伝いしていただく漁家はあらかじめ決めますが、その漁家に作業がない時間帯には別の漁家のお手伝いをお願いすることもあります。ワカメ作業は皆さんほぼ同じ場所で行っていますので、別の漁家もすぐ近くとなります。
ワカメの作業が天候の都合等からない場合には、その他簡単な漁業作業のお手伝いをしていただくこともあります。

持ち物について

<A・Bコース>

■滞在中の宿舎で必要となるもの
・滞在中に必要となる身の回りの物(パジャマ、バスタオル、フェースタオル、歯磨き、石鹸・シャンプーなども含む)、健康保険証を必ず持参してください。
・3月中はまだ寒いときもありますので防寒性の高い下着や上着、スキー帽子のようなものをご用意ください。なお旅館で洗濯もできます。

■作業において必要となるもの
・作業においては衣服の汚れを防止するための簡単な「レインウエア―(雨合羽)上下」が必要となります。例えば、ホームセンターにある上下で3,000円~4,000円程度のもので十分ですので、参加者でご用意願います。
・なお、しっかりしたウインドブレイカー(多少の雨が降ってきても防水機能がしっかりして中に水が漏れることがない)と作業ズボンをすでにお持ちの方においては、作業中は当方が貸与する胴付きのカッパを着ることで、必ずしも新しく「レインウエア―(雨合羽)上下」を購入する必要がないので、それをお持ちいただいても結構です。
・また、屋外での作業に必要ですので簡単な台所用のすべり止めのついたビニール製の手袋をご用意ください。あわせて薄い布の手袋をインナーとして使用していただければ、手の汚れ対策にもなります。
・なお、漁協和具浦支所の購買部でも、レインウエア― 3,700円、手袋360円で購入できます。
・胴付きのカッパ、長靴、腕抜きは、受け入れ側で用意します。
・なお、長靴についてですが、参加者が年々増加し、特に集中的した場合において、足のサイズごとの長靴を余裕をもって数多く用意することが、その保管場所との関係でできず、足のサイズの合わないものを使用していただかざるを得ない場合も生じてきました。このため参加者には旅行カバンに入れるとかさばるものですが、ご自身がお持ちの場合はそれを持参していただければ幸いです。なお、日常生活であまり使うものではありませんが、当方で用意した長靴に合うものがない場合は、購買部で1500円程度で購入できます。ただし、特に女性の場合は足のサイズが小さく購買部でもそのサイズを販売していないことがありますので、あらかじめご用意いただければ幸いです。

<Cコース>
 日帰りですので、上のA・Bコースにおける(作業において必要となるもの)のみをご用意ください。

※参考写真:昨年漁期における参加者の作業に向かう時の服装の様子です。

ボランティア保険について

参加者全員に、参加期間中のボランティア保険を適用します(参加者の費用負担なし)。なお、すでに加入済みの方は事前にお知らせください。

注意点


・漁家が忙しい時期の支援制度ですので、お客様扱いはできません。また、作業のできない方は、滞在できません。
・なお旅館での食事は、このプロジェクトが観光を目的とするものではないので、一般的な家庭料理程度の量・質となっております。食べられないものや、聞きたいこと等がある場合は申し出てください。
・和具浦は離島にあり、鳥羽駅から徒歩10分程度の距離にある「佐田浜港」で定期船に乗船し、約25分後に「和具港」で下船していただくことになります。詳しくはメニューの「鳥羽市へのアクセス」をご覧ください。
・鳥羽駅周辺まで自家用車で来られる参加者には、駐車場が有料(例えば料金の安い鳥羽駅西駐車場でも、最大料金(24時間)(平日)500円(土日祝)600円(特定日)2,000円)となりますので、可能な限り公共交通機関をご利用されることをお薦めします。
・結(ゆい)コースの方で自家用車を使用せざるを得ない場合には、離れた場所に無料の駐車場を用意しますが、そこと佐田浜港との間はご自身でバス又はタクシーを利用いただくこととなります。なお、詳細は参加者確定後において個別ご説明申し上げます。
・和具港には結(ゆい)づくりチームの事務局の者が出迎えます。
・なお、三重県鳥羽市への定住・就業他についてご関心がある場合には、鳥羽市役所の担当課(https://www.city.toba.mie.jp/iju-teiju/citypromotion.html)などをご紹介します。事務局にお気軽にお尋ね下さい。

より楽しく過ごすために


・作業終了後夕食までの間での参加者と漁家による一杯飲みながらの懇親会がほぼ毎日開催されています。多くの参加者から「非常に楽しい」と評価され、これを楽しみに何度も参加していただいている方もおられます。
・これまでは一部の漁家の作業小屋を利用させていただいておりましたが、参加者が年々増加し、作業小屋では座りきれない状況になってきており、漁業者も含めより大人数が座れる場所を確保できれば、より楽しい時間が過ごせることから、令和2年3月以降は、より快適な場所(もと喫茶・スナックの営業に使用されていた建物)を利用できるようにしました。
・なお、この建物は、参加者が昼食をとる場所や作業休憩時間中の待機場所、さらに早めに作業が終わったときに参加者同士の懇談の場などにも利用できますので、ぜひ活用していただきたいと思います。
・天候の都合にもよりますが、滞在中に一度、受入れ漁家が作業のため沖に出るときに短時間同乗していただき、ワカメの養殖場の様子をご覧いただくことにしております。

・出発日において答志島の周辺漁村の様子や魚市場などを事務局がご案内させていただきます。

・鳥羽市/答志島周辺の観光については「島の旅社」「海島遊民くらぶ」のホームページをご覧ください。

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